東京相遇/東京遭遇戰
劇情介紹:
由AT-X電視台製作,中村悠一和杉田智和主持的電視節目。
東京相遇是一檔專門介紹遊戲的節目,每集時長約半小時。
聲優の杉田智和と中村悠一がMCを務めるAT-Xの自主製作番組で、マンションの一室のようなセットを舞台に、MCの二人が會話をしながらコンピューターゲームをプレイしていく。ゲーム業界を震撼させているらしい[1]。
取り上げられるゲームは、80年代から90年代にかけて発売されたゲームが多い。メジャーとは言い難いタイトル(特にネオジオのソフト)が多く、中村曰く「時代の主流になったハードが少ない」。
番組タイトルの題字は、杉田?中村の両人によって書かれたものを使用している。
最終回では、番組終了間際に中村の口から番組自體の終了が告げられた。また、その際に「充電期間」「いいネタが出たら番組はやる」と今後番組の復活を匂わせた。終了後は改めて第一章から再放送が行われている。また、同番組枠では新たにゲーム番組「ヘカトンケイルの選択」が2013年5月にスタートし、現狀中村のみがこの番組に出演している。
2014年1月に大東京エンカウント(だいとうきょうエンカウント)として、単発放送した。 そして、2014年5月4日より東京エンカウント弍として復活を果たした。なお「弐」の話數は第25話からと、東京エンカウント第1期からそのまま継続する形を採っている。